澁澤の妹２

55話【白い霧】 ページ31

ーーー作戦当日ーーー

やあ、久しぶりだな。

此方だ、Aだ。

今はドラコニア．ルームに居る。

遂にあの作戦を実行するときが来た。

龍彦「準備はいいかい？A。」

「嗚呼、何時でも良い。」

何故此方も異能を使うというと、霧が出てもこなたから異能が分離しないようにするためだ。

二人『異能力、ドラコニア．ルーム！』

今、横浜は、霧で覆われた。

此方らは太宰くんを待っていた。

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短くてすみません！

今回、言いたいことがありまして！

な、何と！澁澤の妹のお気に入り登録者数が……100人を突破しました！(*’ω’ﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

此れからも澁澤の妹をよろしくお願いします！

中也「おい、この短さは何だ？」

「ギクッ！」

芥川「前日、5話を投稿すると言っていたが……まだ、1話ではないか。」

「こ、此れから投稿しますが……時間は遅くなるかと……！」

二人『殺す！』

森「まあ待ちなさい二人とも。」

『首領‼️』

「ああ、救世主だ！」

森「殺すなど生易しいことではなく、じっくりいたぶってからじわじわと……」

「怖い！」

二人『了解しました。』

「え、ちょ、来るな！来るなぁぁぁぁぁ‼️」

(チーーーーン

A「賑やかだ。」

ドスト「ですね。」

龍彦「おい。閉めるぞ。」

二人『はい/ああ。』

三人『此れからも澁澤の妹をよろしくお願いします！』

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