3 ページ4
葵side
本当にこわいものを目の前にすると人ってうごけないものだね
もうどうすることもできない
死を受けいれることしかできない
どんどん近づいてくる
目をぎゅっと瞑り拳を握る
夢で”彼”は大丈夫って言ってたじゃん!
すると大きな金属音がした
ゆっくりと目をあけると人が近界民と戦っていた
その人の腕にはBORDERの紋章が印刷されていた
た、たすかった、、、?
前髪後退してる人ありがとう!
ハッ待てよ、ここは警戒区域、、、
私違法行為してるもんでしょ、、、?
あんな強いボーダーの人がいるよね、、、?
こっ殺される!!
「スミマセンスミマセンバッキンデモナンデモスルノデドウカイノチダケハ」
多分今人生で一番土下座してる
まじでここで死ぬは惜しい
どうかどうか許して、、、
神様仏様前髪後退様、、、←
?「なぁ、お前、さっきなんでもするっていってたよな?、、、おれの弟子になれ。」
わあおすごい幻聴(ハァト)
「でし、、、?デシ、、、?寿司、、、?」
なんのことか理解できずにいると
前髪後退さんは大笑いした
?「とりあえず、ついてこいW」
2人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
おまめ大魔王(プロフ) - はらさん» すみません外し忘れていました、、、ありがとうございます! (2018年4月18日 22時) (レス) id: 2b8addbfd2 (このIDを非表示/違反報告)
はら - オリジナルフラグ外し忘れていますよー違反行為なのでちゃんと外して下さいねー (2018年4月16日 21時) (レス) id: 2b815b904a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:Lucas | 作成日時:2018年4月8日 3時