夢中 : 1 ページ49
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CHOI BYUNGCHAN
ボーカルポジションでTwitメンバーだけが違う建物で、他はだいたい同じ建物内の練習室にいることが多かった。
だからご飯とかは結構皆で食べたりしていた。
SE「あ〜そういえば全然、Aに会ってないな。」
セジンヒョンのその一言に反応したのは、ユビンとスファン、ジュノ。三人は揃って顔をあげていた。
意外にもウソクヒョンは無反応だった。
JN「ヌナに会いたいな」
ジヌもそう呟いた。
BC「会ったことあるの？」
JN「はい。話したことなかったからどうしようって思ってたんだけど、ジニョクヒョンとこの前話せました。」
ジヌもすごくAさ……、
…Aヌナのことを気に入ってるみたいだ。
YV「ねぇ、セジンヒョン。Aさんってどんな性格？？やっぱり噂通り優しくて可愛い？？？」
SE「そうだね〜優しくて可愛いよ。」
YV「ハッ…もうこれは運命じゃないか。
俺のタイプ通り………destiny…」
SF「セジンヒョン、ユビンヒョンが喜ぶようなこと言わないでください」
YV「おい〜スファン、嫉妬すんな」
SF「いや、今の言動のどこに嫉妬要素がありましたか？」
ユビンとスファンのコントが始まって、皆で笑った。
SW「でもユビン。Aちゃんの倍率は高いよ〜」
スンウヒョンがニコニコしながらそう言った。
ヒョンが好きそうなタイプだと思ってたけど、
この人は既に手を出してる気がする(笑)
SW「しかも難易度もめっちゃ高い」
YV「んー最高じゃないですか、やっぱり高嶺の華なんですね。プデュももちろん頑張りますけど、こっちの方も頑張りますよ。」
ユビンがキリッとした顔でそう言うもんだから、
スンウヒョンは笑っていた。
SW「でもあの子、ヨハンpickだもんな〜」
そう暴露されて、ヨハンはぶふっと吹き出した。
YH「ちょ、ヒョン、あれは」
いきなり話を振られて、慌てふためくヨハンに、
YV「ヤ、お前俺の知らないうちにどんなことした？
俺は一度も面と向かって話したことないんだぞ？？」
と、問い詰めるユビン。
SF「嫉妬がひどい…w」
スファンは呆れていて、
セジンヒョンとジヌは笑っていた。
しかしその状況の中、
ウソクヒョンは一人で黙々とご飯を食べていた。
………絶対、ヌナと何かあったやつじゃん。
と、俺は普通にそう思ってしまった。
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P(プロフ) - ひまわりさん» 私もソカちゃん好きです。事務所が無事に決まって本当に嬉しいです。Twitチームは最高ですね！ (2019年8月23日 7時) (
レス) id: ce49c7014e (このIDを非表示/違反報告)
ひまわり(プロフ) - ソカ推しなので、twitチームになった時点でもうガッツポーズでした笑笑 しかもソカとの絡みが多くてもう感激です（ ; ; ） (2019年8月22日 11時) (レス) id: 3e869e3ba0 (このIDを非表示/違反報告)
P(プロフ) - 芋さん» ありがとうございます!!これからもそう言って頂けるように頑張ります！！ (2019年8月8日 17時) (レス) id: ce49c7014e (このIDを非表示/違反報告)
芋(プロフ) - 最高です（は (2019年8月6日 17時) (レス) id: cb27902ef0 (このIDを非表示/違反報告)
P(プロフ) - Jさん» 私もカンミニ君好きです！finesseのお話も出そうかと思ったんですけど、展開的に難しい所がありまして…なので少しだけ触れさせて頂きました！素敵と言って頂けて本当にうれしいです！これからもよろしくお願いします！ (2019年7月29日 23時) (レス) id: ce49c7014e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：P | 作成日時：2019年7月8日 23時
