燻んだ羽の持ち主は...［男主］ 【七つの大罪】

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主人公:A
性別:男
年齢(少年時):10歳
(封印解除時):110歳

人間族から出現した“突然変異”の人種。
鮮やかなオーロラ色の緑の羽を持っていたが
あることがあり、同族である人間を憎んだせいで
燻んだ緑色の羽になり魔神族側につき、寿命を先延ばしする“呪い”をかけられた。
なお、羽を出したら空を飛べる。
身長はゼルドリスより少々低い。

奇跡の魔力
複数の魔力があるが、実態は不明。
光の速さで飛べたり、自ら発する光で物を始めの状態に戻す、攻撃を予知する、
テレパシーができる、創造ができる、死人と話せる、などなど
→ニンゲン離れしたことができる
魔神王曰く「本気を出せば星を一つ動かせる程の魔力」らしい。

魔力の代償
使いすぎると“魔力”その物にタマシイが取り込まれてしまう。
自分で脱することは出来るが
余程の“思い”がない限り難しい。
なお、魔力に取り込まれたら“不死鳥(フェネクス)”の姿へと変貌する。

闘級:60000→魔力20000/武力20000/気力20000
他の魔神族と比べてバランスがいい

口調
「“奇跡の魔力”がどうしたっていうんだ。
誰も“僕”という“人”として見てくれなかった。
そんな同族(ニンゲン)を好きにはなれない」

武器
自由自在に形を変えられる黒緑色のステッキ
・弓矢の場合
→刺さると体を操られる(ゴウセルと同じ)
　物も操れる
・剣
→魔力をのせた攻撃だと“攻撃が見えない”程早くなる
　乗せてない場合だと普通の刀

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