逆トリップして来たのは、ゼロでした

修学旅行に行きました！パート2★ ページ11

加「なんかやってないかな」
閃「誰か来たよ」
閃「で紫電君と白銀君の事？」
加「うん」
女子「貴方みたいな人が心配する必要なんてないはず」
加「なんで…」
女子「貴方が、あの転校生6人とは、気が合わないからね」
閃「ユーは、酷いよ…加奈にそんなこと言うなんて…」
女子「閃光君が言うなら・・・」
加「・・・」
閃光は、何故か…女子の部屋です。
一方
疾「びゅごーんと驚いた…」
灼「紫電、何か変なものでも食ったか？」
紺「白銀が、可哀想だろ…」
灼「白銀が、可愛いじゃない可哀想だろ」
疾「びゅごーんと言ったな♪」
紫「フフッ本当に可愛いですね…」
白「紫電止めろ…」
紫「私にこのような態度を・・・」
白「ッチ・・・厄介なことに」
紺「危険だな…」
灼「俺…寝る…」
疾「じゃあ…俺も…」
紫「お仕置きですね(ニヤッ」
白「それは・・・」
白銀の、口の中に舌を入れる…
白「んんっ…止め」
紫「もうやりませんか」
白「やらない」
紫「私のものに…」
白「なる。」
紫「正直でいいですね…」
白「もういいだろ」
紫「いいえ…」
白「えーっ」
灼「(寝れない白銀が、可愛い)」
紫「嘘ですよ」
白「そうか…じゃあ」
紫「その代わり一緒に寝て下さい。」
白「・・・それくらいなら」
次の日も楽しく学習して無事に帰ったらしい

最後らへん変でした。すいません

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