２.水曜日の昼のメイドさん２ ページ40
ちょっとpinkです。(とは言ってもキスマークぐらいですが•••)
PM12：30＿＿
私は樋口ちゃんに連れていかれ、マフィアのお花見を見てみると•••
「何時になったら鏡花は
「あのクソ太宰、＿ね！＿ね！」
[リンタロウ、大人しくしないから嫌い！！]
「ごめんよぉぉエリスちゃぁぁぁぁぁん！！！！」
酒の瓶は転がってるわ、泥酔している者がいるわ、地面にヒビが入っているわ、桜の木が倒れているわ•••
ってお前ら何があった？！
『樋口ちゃん、これを如何しろと？•••』
「1番止めないといけないのは中原幹部です！！下手したら私達が死んじゃいます！！！」
『いや待て？！それ私も死ぬからね！？私、何も異能力を持ってないのに！！』
「え？Aさんは巨人化の異能力を持っているんじゃないですか？」
『おい、他の作品を取り出すな。ぶっ殺される。てか絶対その発動条件痛いじゃん！？』
「大丈夫ですよ。スパッと切れるあの指輪があれば。」
樋口ちゃんは手でOKとしていた。
『えぇ•••取り敢えず中也を止めれば良いのね？』
「はい！！お願いします！！！」
『まぁ、出来る限り止めれる様に努力すr「なァ、Aは何でマフィアに戻らねェんだ？？」
後ろから中也が来て、中也の異能力で私は地面に押し付けられた。
『ｶﾞｯｯ••••!!!』
「Aさん、大丈夫ですか？！」
「邪魔すンな樋口。何処行け。」
「ｯｯ••••！」
中也の様子が可笑しい。やっぱり酔い過ぎてるよね？？
『樋口ちゃん、行っていいよ。危ないし、ね？』
「•••すみません、Aさん！！死なないでくださいね！！！」
『待って！死ぬ事にしないでくれる？！フラグ立てたらダメ！！！』
樋口ちゃんは涙を流しながら何処かへ行ってしまったが、私に死亡フラグを立てて行ったのは解せぬ。
するとシャツのボタンが取れる音がした。
『ｯ？！ちょ、中也！！何して•••』
「黙っとけ。この前、俺がAの家に上がった時に猟犬の盲目の奴が居ただろォ？」
条野さんの事か。でも、中也と何の関係が？
『痛”ｯｯｯ!!!!!』
首筋に鋭い痛みが走った。
真逆•••
「ン、綺麗に出来たなァ？これ、あの盲目の奴が見たらどんな反応をすんだろうなァ？え？？」
中也は私の顎を掬い上げた。
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マカロン(プロフ) - りりり ( ´・ω・)(・ω・` )さん» こちらこそこの作品を読んでくださり有り難う御座います！これからも無理はしない様に更新頑張ります！！ (2023年3月29日 1時) (
レス) id: 257ffb0b71 (このIDを非表示/違反報告)
りりり ( ´・ω・)(・ω・` )(プロフ) - シリアスやギャグまで、一つの作品にこんなにも魅力が…！！と思いながら見てました笑改めてイベント参加ありがとうございました！！これからもご自分のペースで無理なく頑張ってください！！ (2023年3月29日 0時) (レス) id: beb23b30a9 (このIDを非表示/違反報告)
りりり ( ´・ω・)(・ω・` )(プロフ) - マカロンさんイベント参加ありがとうございました〜！！ 面白くて一気に読んじゃいました…！！ 猟犬の話だけどポートマフィアとか太宰さんが出てきたり文スト民からしたら最高ですね…！！ (2023年3月29日 0時) (レス) id: beb23b30a9 (このIDを非表示/違反報告)
マカロン(プロフ) - あ、すみません！！私も用事に行っている途中で気づきました•••ご指摘ありがとう御座います。直します••• (2023年3月26日 20時) (レス) id: 257ffb0b71 (このIDを非表示/違反報告)
水彩さん(プロフ) - すいません、「ホルモン漬け」ではなく、「ホルマリン漬け」じゃないでしょうか……？ (2023年3月24日 9時) (レス) id: 4cafde4cc5 (このIDを非表示/違反報告)
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