【ハイキュー】清水先輩、お呼びですよ【烏野】

プロローグ ページ1

このお話は









西「Aーーーーー！！！！！好きだーーーーー！！！！！」





『うん。清水先輩とバレーがね』





西「えっ……………違う………違くないけど違う………」









烏野高校男子バレーボール部マネージャーの









月「あの、A先輩………ちょっと言いたいこと、あるんですけど………」





『え、突き指とかした？そういうの清水先輩の方が上手だよ。清水先輩ーお願いします』





月「えっ、いやそうじゃなくて……………なんでそう捉えてしまうんだろう……………」









超鈍感＆潔子さんより劣りまくってると思い込んでる系女子が









菅「Aーーーーーーっ！付き合って♡♡」





『買い物ですか？それなら清水先輩が一緒の方がいいですよね。お願いしておきます。では』





菅「すげぇww今日も全くなびいてくれないww」









ただただみんなに愛されまくるお話です









「｢｢マネージャーが俺らの愛に気づいてくれない件について｣｣」









『あ、清水先輩。お呼びですよ』





清「それAちゃんの事じゃ…………」





『え、なんだろう……………提出物出せとかですかね……………なんですか』





「あの、俺と付き合((


西「そこまでだ！！お前は俺に用があったんだよな！？はい！Aは仕事戻っていいぞ！」


えっ」





『わかった。頑張って』





西「おいテメェのせいでAに変に思われたらどうすんだコルァ」









清「だんだんみんなが不憫に見えてきた………」





田「そんな所も女神ですね、潔子さん………」





月「まぁA先輩は清水先輩のそばにいる天使って感じですよね」









『あ、清水先輩。お呼びですよ』





「「「だからAのことだって！！！」」」

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