救ってくれたのは… (ページ19)

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誕生日パーティーページ19

安『俺からはこれなんだけど…あんまり女の子が好きなものとかわかんなくて…気に入らなかったらごめんね』

そう言いながら安元さんは可愛いカチューシャとかシュシュとかヘアゴムをくれた！

私『これ、すごく可愛いです!!ありがとうございます！』

木『俺からは物じゃないけど…はいっ』

木村さんは某夢の国(またの名をネズミーランド)のペアチケットをくれた！

私『ありがとうございます！私行ったことないんですよ!!』

木『友達とか好きな人でも誘って行ってきな！』

私『あの〜…ここにいるみんなで行きたいです！』

…シーン…

やっぱりダメだったかな…

谷『…可愛いーーーーー!!チョットしょーた！なんでこんな可愛い子のこと早く教えなかったの!?』

鈴村『紀章さんが壊れたwみんなの予定合う日が探せばあるんやない?』

宮『Aちゃん!!待ってなさい！お兄さんが絶対に予定空けてくるから！』

私『はいっ!!待ってます(´∀`)』

木『((･ε ･｀ )ちぇ～俺が二人でデートしたかったのに…)』

江『俺からはもうさっきあげちゃったからな』

蒼『えっ!!たっくんいつの間に渡してたの!?』

江『みんながAちゃんのパーティ準備してて暇つぶししてた時かな！』

私『江口さんからはぬいぐるみ貰いました！』

代『だから帰ってきた時にあんなに大荷物だったんだね〜』

下・梶『俺たちからはコレね〜』

そう言って差し出されたのはブランケットだった

私『えっ!!いいんですか!?でも…』

下『あー、いいのいいのwどうせ初めてあったのさっきだし…とか思ってるんでしょ?』

梶『そういうことは気にしなくていいからね?お誕生日は君が主役の日なんだから！』

私『…ありがとうございます！』

森『カルナイのメンバーからはコレね！』

そう言って森久保さんは入浴剤などのバスセットをくれた！

私『ありがとうございます！』

寺『ごめんね、俺は時間なくてなんにも準備できなかったんだ…』

鈴村『俺もゴメンな』

私『全然ですよ！私は祝っていただけるだけでホントに嬉しいですヽ(*´∀｀)ノ』

宮『じゃあ俺からはハグで…』

谷『俺も！』

鈴木『オレも〜』

安『やめんかーい!!Aちゃんは嫁入り前!!特にたっつん!!』

鈴木『え〜いいじゃん別に〜』

安『よくない!お父さんは許さないぞ！』

ふふ( *´艸｀)

なんか………幸せだな…