【黒子のバスケ】霧崎第一に棲み付く狂気【男主】

66話 ページ7

******部活終了


古橋「煌一郎ぉおぉぉぉぁぁぉぉぉぉぉぉぉぉおおぉおぉぉぉぉぁぁっ！！！！(がはぁっ！」


煌「来るなこの屑がぁッ！！！(腹パン」


古橋「ふぐぉっ！」


原「バカでしょ、」


煌「ったくこの屑が、気やすく俺に近付くんじゃねえよ気持ち悪りぃ」


花宮「おい煌、帰るぞ。」



煌「おーん。帰ろ帰ろ〜(むぎゅ」



花宮「いちいち抱きつくな鬱陶しい。」



煌「愛してるからこうして行動で表してんだろ？それとも、もっと激しいのがほしいの、？」



花宮「んなわけねえだろバァカッ！！！」



煌「そーだよな、二人っきりじゃないと俺に甘えられねぇもんな。」



原「へえー、二人っきりだと甘えるんだ〜」


花宮「ばっ！ちがっ！！」



古橋「なるほど……煌花か！！」


煌「お前は死んでろカス。」



花宮「いいから早く帰るぞ。」



全員「うーい」



******帰り道


煌「なぁ、まこと。」



花宮「……んだよ。」



煌「秀徳、行かない、？。」



花宮「違う日にしろ。」




煌「けち。















淑駿………。」

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