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アブノーマルクラスにてー
リ「先生たち遅いね〜」
カムイ「美しい先生！楽しみでs」
バンｯ！
カ「粛に！」
ク「あ！エギー先生来た！」
カ「ウァラク！その呼び方をやめろ！」
ク「え〜？なんで〜？」
ア「ふっ、とてもいい名前だと思いますよ、私は。ふふっ」
カ「何を笑っているんだ！アスモデウス！」
A「生徒からとても気に入られているんですね。カルエゴ先生は。」
カ「一体どこからそんなことが？、、、いや、A先生、初回授業をお早めにしていただきたく、、、」
A「おっと、失礼。それでは、、、最初は質問をお受けいたします。」
彼女が教壇に立つ。カルエゴは後ろから見学。
リ「はい！まず、名前ー！」
A「七瀬Aと言います。」
ガ「ご趣味は？」
A「色々ありますが、、、植物を育てたり、何か作ったり、本を読んだりしています。」
ジ「んじゃ、特技はありますか〜？」
A「特にはありませんが記憶力はいい方だと思います。たとえば、、、そうですね。今、質問してくださったのはアンドロ・M・ジャズくんですね。その前はガープ・ゴエモンくん、最初はシャックス・リードくん。先程、カルエゴ先生から見せていただいた名簿で勿論、クラス全員分覚えさせていただきました。」
アブノーマル生徒(すげーっ！／すごい！！)
カムイ「失礼ですが、彼氏はいらっしゃいますか？」
アブノーマル生徒
(よく聞いた！いいぞ！カムイ！)
A「、、、いいえ。いません。」
カムイ「ありがとうございます！！続いて失礼ながら異性のタイプは？」
A「タイプ、、、そうですね。誰にでも優しい方。でしょうか？」
男子軍「ありがとうございます！」
ア「不埒な輩ばかりですね、、、では、家系能力は何でしょうか？」
look ahead
A 「『先読み』です。すこーしだけ未来を見れたりします。」
リ「え！すごっ、じゃあ、いつでも先見れるの！？」
A「ええ、けれど、、、先を見てもあまりいいことばかりではないと思いますが、、、」
カムイ「？それはどういう？ー」
キーンコーンカーンコーン。
アブノーマル生徒「「「チャイムー！！」」」
A「おや、それではこれで終わります。何かあれば、後からお願いいたします。これからよろしくお願いいたします。」
アブノーマル生徒「「「はーい！！」」」
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ふふゆ(プロフ) - すごくおもしろいです！教師陣が大好きなのでうれしいです。オチは「逆ハー」で結ばれないのがいいなぁ〜。《リクエスト》カルエゴ先生が結構好きなので惚れさせたい。カルエゴ先生だけに自分の弱みを相談したりして欲しい！ 長文失礼しました。 (4月17日 18時) (
レス) @page41 id: 2bf5e7b9f5 (このIDを非表示/違反報告)
りんりん - ハートありがとうございます！ (12月24日 16時) (レス) id: 034857788a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りんりん | 作成日時：2023年12月21日 15時
