ご挨拶♯女性教師陣篇 ページ27
バラム、カルエゴと話した彼女は後ろから声をかけられたー
「「Aせんせっ！／先生！」」
可愛らしい声としっかりした声、彼女は振り向き、こう言ったー
A「あら、お美しい皆さんに声をかけられるとは嬉しいです」
ラ「あらあら、楽しくなりそうね〜」
ス「ふいっ、仲良くしましょう〜！」
モ「よろしくおっ、お願いします！」
A「はい！よろしくお願いいたします！
実はまだ、皆さんの担当学を知らないので教えていただきたいのですが、、、」
ス「ふいっ、私は魔性物学です！」
モ「私は魔術基礎学です、」
ラ「私はサキュバス誘惑学よ♪例えば貴女の
エロスが分かったり、、、えっ！」
モ「どうされました？ライム先生。」
今、彼女はエロスコープで彼女の色気を測ろうとしたのだろう、しかし、彼女は純真である。けれど、色気が無いわけでは無いー
そんな彼女の結果はー
ラ「かっ、カンスト！？」
ス＆モ
「「カンスト？！」」
A「？、もしかして、ダメなんですか？」
彼女からしたら自分のなにかが良くなかったのかと不安になって聞いただけ、しかし、端から見なくとも少し首を傾げ、目不安げに揺れていてー
その姿はー
(((生粋の小悪魔！)))
ズキュン。
彼女たちの心を掴むには十分に足りたー
ラ「あらっ、そんなこと無いわよ！とってもいい結果よ！ねっ？スージー先生！」
ス「ふいっ！そうですねぇ、そんなすごい子にはお菓子あげましょう！ね？モノノキ先生？」
モ「はっ、はいっ！お菓子です！どうぞ！」
モノノキから手渡された、お菓子を受け取り、彼女は嬉しそうに笑ったー
A「お菓子、、、嬉しいです、好きなので、、、」
ふにょっと音が聞こえそうな笑顔。
お菓子が対称だけれど破壊力を持つ、好きー
そんな言葉に彼女たちはー
「「「可愛い！！」」」
彼女に対し、加護欲が現れることとなったー
これから彼女は彼女たちに可愛がられ、甘やかされることとなるのだが、そんなことは知らない彼女は新しくできた、女性の友達に笑顔を向けたー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
これにて、ご挨拶篇は終了します！
次の12では入間くん悪周期篇に突入します！
お楽しみに〜！
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ふふゆ(プロフ) - すごくおもしろいです！教師陣が大好きなのでうれしいです。オチは「逆ハー」で結ばれないのがいいなぁ〜。《リクエスト》カルエゴ先生が結構好きなので惚れさせたい。カルエゴ先生だけに自分の弱みを相談したりして欲しい！ 長文失礼しました。 (4月17日 18時) (
レス) @page41 id: 2bf5e7b9f5 (このIDを非表示/違反報告)
りんりん - ハートありがとうございます！ (12月24日 16時) (レス) id: 034857788a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りんりん | 作成日時：2023年12月21日 15時
