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ダ「〜っていう感じだったかな！
いや〜、あの頃も青春してたな〜」
ツ「あの頃も、なんだ、、、」
エ「全く持ってA先生の優しさとかわいさ、ダリ先生の愛の重さ(ヤバさ)しか伝わらなかったんだけど、」
ダ「イフリート先生僕の感想だけ当て字ちがくない？」
ロ「へぇー！とっても仲良しだったんですね！」
カ「なんとも言いがたい、」
ダ「ロビン先生違うよ！
今も、仲良しだから！ねー？Aちゃん？」
A「ふふっ、そうだね。」
イ「A先生。ダリ先生に何かされたら、すぐに頼ってください。私たち教師陣は貴女の見方ですので。」
教師陣(うんうん。)
ダ「あれ？なんかみんなの反応が冷たい、、、」
ロ「じゃあ、A先生はダリ先生のこと好きですか？」
教師陣(とんでもないストレートが決まった、、)
ダリ(わくわく！)
A「そうだね、、、今は、いや、今も彼のことは大切で。んー。必要不可欠、なのかもしれない。」
教師陣「「「、、、かもしれない？！」」」
ダ「あ、因みに僕まだ婚約者狙ってるんで！
よろしく！ Aちゃん！」
A「了解と言えないのだけれど、、、なれないものはなれないから、、」
ダ「いやいやいや、なれてもらったら困る！
僕が！それと、盗み聞きって学校方針的におっけーなんでしたっけ？理事長たち？」
教師陣「「「え？！」」」
一気に扉が開かれ、そこにいたのはー
ク「ばれちやった！」
入「いや、あの、盗み聞きするつもりは無かったんですけど、、、」
ジ「面白そうな話が聞こえてたもんで！」
アブノーマルクラスの面々とー
サリバン「いやー、懐かしいね！その話！」
ダ「あれ？理事長知ってましたっけ？」
この学校の理事長とー
アメリ「いえ、盗み聞きでは、ありません！
立ち聞きです！」
マ「生徒会長まで、、、」
そんななか、彼女はー
A「いや、待って、さっちゃん。その、持ってる手紙はー」
サリバン「うん！そう！僕直々に届けに来たんだよ！はいっ！13冠の集いご招待〜！」
全「「「？！」」」
サリバンから手渡された手紙を手に取り、まだ開けずにその手紙を見つめこう聞いたー
A「一応、聞くけれど、誰から、来た？」
サリバン「？そりゃ、勿論、全員から来てるに決まってるでしょー？Aちゃんモテるねー！」
モ「もしかして
A先生って、とってもすごい人、、、？」
A「どうしよう、帰れなくなる。絶対。」
彼女はとても焦っていたー
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ふふゆ(プロフ) - すごくおもしろいです！教師陣が大好きなのでうれしいです。オチは「逆ハー」で結ばれないのがいいなぁ〜。《リクエスト》カルエゴ先生が結構好きなので惚れさせたい。カルエゴ先生だけに自分の弱みを相談したりして欲しい！ 長文失礼しました。 (4月17日 18時) (
レス) @page41 id: 2bf5e7b9f5 (このIDを非表示/違反報告)
りんりん - ハートありがとうございます！ (12月24日 16時) (レス) id: 034857788a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りんりん | 作成日時：2023年12月21日 15時
