流星隊を中心としたあんスタの小説

番外編 ファンレターのお返しありがとう ページ39

今回も作者自身が主人公になります。
まい「千秋、わざわざ、お手紙のお返しありがとう！」
千秋「はっはっはっ☆お安いごようだ！」
まい「これ、複数の人にも送れるかもしれないけど、どちらにしよう、私は千秋にだけおくるよ！」
千秋「本当か！？まいは熱い人やものが大嫌いなのにか？」
まい「うん！流星隊の皆にお世話になってるけど、千秋には特に、お世話になっているからね」
千秋「そうか！そうか！」
まい「確かに、千秋と一緒にいると暑すぎて熱中症になりかけそうだけど。でも、見てて自分も頑張ろうと思えるしね！」
千秋「ありがとう！」
まい「まあ、大学受験があるから、ゲームは暫く出来ないけど。終わったら、すぐするよ！それまで、さようなら」
千秋「頑張れよ、でも、俺はまいが頑張っているのを、ずーっと見守る！だから、終わったら、俺を、一番最初に出してくれよ！」
まい「ありがとう！」

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