流星隊を中心としたあんスタの小説 (ページ38)

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番外編一周年おめでとう！ページ38

今回は作者自身が主人公になります。
まい「今日であんスタは一周年かぁ」
千秋「そうだな☆」
鉄虎「まいは何でこのゲーム始めたんスか？」
まい「調べごとしてたら、朔間零さんの広告が出てきて、何となく気になってやり始めたの」
鉄虎「俺とか流星隊の皆じゃ無いんスね。」
まい「まあまあ、今、好きなのは流星隊だから安心してよ」
忍「拙者は！まい殿が！喜んでくれると思ったから怪獣さんの☆5でやってきたでござる！それなのに、ふーんは酷いでござるよ！？」
まい「あー、私の好きな可愛さは鉄虎みたいな弟キャラだしね、私の好きな忍は忍者さんに憧れて頑張ってる忍だしね！」
忍「そうでござるか。忍者になる為に頑張っている拙者を好きなのは、嬉しいでござるけど、まい殿は鉄虎君が好きなのでござるか！？」
まい「私は千秋も奏汰も鉄虎も翠も忍もみーんな大好きだよ？」
忍「まい殿は平等過ぎるでござるよ！？はぁ、まい殿は鈍感過ぎるでござる！」
まい「私、よく友達にもそう言われるな笑笑」
奏汰「ぷか、ぷか…♪まい、「おべんきょう」をしましょうね！」
まい「もうちょっと皆とお話ししたい！それに奏汰、全然私のところに来ないからやだ！他の四人は☆4もしくは☆5居るのに！」
奏汰「もう～、ふくれあがらないでください～、「はりせんぼん」になっちゃいますよ？」
まい「むう！いいもん！これからの季節が怖いな、4月なのに熱中症になっちゃった私は、あの人と関わると溶けちゃうよ…。」
翠「その気持ち…。分かります！まいさん、溶けないで下さいね？」
まい「分からない、寒いところでしか生きれないから…。」
翠「可愛い雪だるまのゆるキャラあげますから！」
まい「ほんと！？可愛いの大好き！」
翠「抱きつかないで下さいよっ////、鬱だ…。死にたい…。」
まい「ごめんごめん！」
千秋「二人共大好きだぞ☆」
まい&翠「鬱だ…。死にたい…。」
まい「先輩、夏は近付かないで下さい。私は深海さんとぷか、ぷか…♪する方がいいので」
千秋「まいは俺より奏汰が好きなのか！？」
まい「いえ、深海さんは私と同じく泳げなくて、お水とお魚が好きっていう共通点があるんで、まあ、先輩とは、低血圧くらいしか共通点が無いんですけど…。」
千秋「じゃあ！これから作ればいいじゃないか！？よし！一緒に特撮ヒーローをみよう！」
まい「は、はい、まあ、皆さん、これからもよろしくお願いします！」
流星隊一同「宜しく！」

おしまい