流星隊を中心としたあんスタの小説

和む(*^^*) ページ30

A「翠…。鬱だ…。し にたい…。」
翠「どうしたんスか？俺になっちゃってますよ？」
A「え？テレビに出るんだよ、あー、もうやだー。」
翠「何言ってるんスか？俺も鬱ッスよ…。」
千秋「どうした？どうした？二人して負のオーラが出過ぎだぞ？」
A「千秋はテレビに出るの緊張しないの？」
千秋「あー、俺も緊張はするが、喜ばしいことだから嬉しいぞ！？」
忍「拙者も、鬱でござる…。し にたいでござる。」
奏汰「どうしました？ちあき〜、ねがてぃぶとぽじてぃぶでわかれちゃいましたね〜。」
鉄虎「姉御ー！俺も緊張するッス！抱き締めて欲しいッス！」
A「いいよー」
ぎゅっ
A「気持ちが和むー(*^^*)」
鉄虎「にひひ、お役に立てて嬉しいッス！」
翠「ふんっ」
A「翠〜」
ぎゅっ
翠「後ろから抱き締められても嬉しくない。」
A「鉄虎より抱き締めてて和むよ〜？」
翠「もう、Aは警戒心無さすぎ。」
A「デコピンしないでよー。」
奏汰「なんだかんだいってなごみましたねー。」
千秋「はっはっはっ☆そうだなー。」

何も考えずに→←人気者

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す