検索窓
今日:6 hit、昨日:0 hit、合計:5,256 hit

流星隊の一員として ページ28

ついに、本番の舞台。
A「久しぶりに舞台に立つなー。」
千秋「A?緊張してるのか?」
A「ううん、そうじゃないけど、昔のアイドルグループ以外のグループと立つとは思ってもいなかったなーって思って…♪」
千秋「はっはっはっ☆俺達とはレベルが違うが、それでも、Aには俺達と一緒に皆の正義の味方として頑張って欲しい、世の中には色々な悩みや心配事で一杯だ。だからこそ、俺達のこの舞台で皆に心の灯を灯すべきだ!一緒に頑張ろうな!」
忍「忍者同好会で編み出した術を一緒に披露するでござる!それで皆に忍者に興味を持ってもらうでござる!」
翠「Aは俺をポジティブにしてくれたヒーローだよ。だから、その元気を皆に分けてあげよう♪でも、無理しないでね、無理されるとAのことが心配になって鬱で死にたくなるから…。」
鉄虎「姉御は!大将と同じく憧れの人ッス!!一緒に舞台で立てれて本当に!感謝!感激ッス!一緒に頑張ろうッス!」
奏汰「りゅうせいしるばーはみんなをおつきさまみたいにいやしてくださいね…♪ぼくとおなじくしんぴてきでいいですね…♪」
ふふ、皆、ありがとう、励まされてやる気が出たよ!
銀色の炎は知性の証 優しくそびえる月の様に
流星シルバー 夢宮A!
よし!流星隊として皆に心の灯を灯してあげよう!

人気者→←リハーサル



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 7.6/10 (7 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
設定タグ:あんスタ , 流星隊
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:まい | 作成日時:2016年3月2日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。