流星隊の一員として ページ28
ついに、本番の舞台。
A「久しぶりに舞台に立つなー。」
千秋「A?緊張してるのか?」
A「ううん、そうじゃないけど、昔のアイドルグループ以外のグループと立つとは思ってもいなかったなーって思って…♪」
千秋「はっはっはっ☆俺達とはレベルが違うが、それでも、Aには俺達と一緒に皆の正義の味方として頑張って欲しい、世の中には色々な悩みや心配事で一杯だ。だからこそ、俺達のこの舞台で皆に心の灯を灯すべきだ!一緒に頑張ろうな!」
忍「忍者同好会で編み出した術を一緒に披露するでござる!それで皆に忍者に興味を持ってもらうでござる!」
翠「Aは俺をポジティブにしてくれたヒーローだよ。だから、その元気を皆に分けてあげよう♪でも、無理しないでね、無理されるとAのことが心配になって鬱で死にたくなるから…。」
鉄虎「姉御は!大将と同じく憧れの人ッス!!一緒に舞台で立てれて本当に!感謝!感激ッス!一緒に頑張ろうッス!」
奏汰「りゅうせいしるばーはみんなをおつきさまみたいにいやしてくださいね…♪ぼくとおなじくしんぴてきでいいですね…♪」
ふふ、皆、ありがとう、励まされてやる気が出たよ!
銀色の炎は知性の証 優しくそびえる月の様に
流星シルバー 夢宮A!
よし!流星隊として皆に心の灯を灯してあげよう!
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作者名:まい | 作成日時:2016年3月2日 23時