流星隊を中心としたあんスタの小説 (ページ20)

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頑張ろうページ20

かくして流星隊のレッスンが始まった。
私、バク転とか出来ないんだなぁ。
千秋「A、不安があるなら俺に相談してくれ！」
A「私、歌うのと踊るのはいけるけどバク転とか出来ないからどうしようかなと思って」
千秋「はっはっはっ☆何だそんなことか。」
鉄虎「Aは頭脳派ってことでいいッス！つまり、歌を中心的にしてくれたらいいッス！」
忍「そうでござるよ！A殿は拙者達より歌が上手いでござるからな！」
A「良かった～、じゃあ、そうするね。」
奏汰「みんなたのしそうですね～」
千秋「では、やるか、後A！今回のベースとなる特撮番組を一緒に見てくれないか？」
翠「俺も良いッスか？Aは他のユニットのレッスンもあるっていうのと舞台の設営など、やらなきゃ駄目じゃ無いッスか、それ1人だと大変なので、俺も手伝いたいんで」
千秋「ああ！構わんぞ！」
A「翠！ありがとう！」
翠「当たり前だよ。」
そして、特撮番組を観て流星隊の皆と方針などを決めて一息ついた。
翠「A、お疲れ様。俺も今回は皆の役に立てれたし、嬉しい！」
A「ふふ、でも、これからが大変だよ。翠には悪いけど、一緒にプロデューサーの仕事も手伝って欲しいの」
翠「良いよ！一緒に頑張ろうね！」
A「うん！」