流星隊を中心としたあんスタの小説 (ページ16)

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それから、私はプロデュースもしつつ、流星隊の活動に熱を入れていた。私のドリフェスを見た人が噂をしたらしく、世間から又注目される様になっていた。
A「もう、6月かー。」
A「あれから二週間ねー、またモデルをやらないかとも言われるとか世間の注目率やばすぎるよ」
鉄虎「まあまあ、いいことッスよ！姉御！」
A「鉄虎、敬いすぎ。」
鉄虎「だって、姉御は凄すぎッスよ！」
A「皆は私の家族みたいな存在なのにー」
鉄虎「マジッスか！？俺は？」
A「弟」
鉄虎「恥ずかしいッスけど、嬉しいッス！」
忍「拙者は拙者は？」
A「弟」
忍「わーい！A殿の弟でござるー！」
翠「俺は？」
A「お兄ちゃん」
翠「っ////、頼られてる感があって嬉しいッス！」
千秋「はっはっはっ☆俺はどうだ？」
A「お父さん」
流星隊「まあ、そうかな？」
奏汰「ぼくは？」
A「お母さん」
流星隊「確かに、そう見える！」
奏汰「そうですかー、ちあきのつまですかー。」
千秋「何だ？その目は。」
奏汰「Aのおっとがいいですー。」
忍「うー！！それは拙者ぁ！」
鉄虎「いや、俺ッス！」
千秋「はっはっはっ☆A俺だよな？」
A「じゃあ、皆！！」
流星隊「「「「「えー」」」」」
翠「誰か一人選んで欲しいッス」
A「じゃあ、日替わり。」
流星隊「「「「「仕方ないか。」」」」」

ということで日替わりで流星隊の皆が夫になってくれるそうです！