流星隊を中心としたあんスタの小説 (ページ12)

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俺たち流星隊ッ！ページ12

流星隊「「「「「A！！！！！」」」」」
A「皆！よく頑張ったね！！」
ううっ、何でだろ涙が止まらない
翠「A」
翠が優しく声を掛け抱きついてきた。
他の4人も抱きついてきた。
A「お疲れ様」
この言葉しか言えない。
むしろ、他に言葉があるのかと思ってしまう程だ。
千秋「いつまでも、メソメソしてる場合ではないぞ！ヒーローがこんなのでどうする！さあ、皆行くぞ！」
千秋「どうした、Aが言わねば始まらんぞ！」
A「うん」
流星隊とA「「「「「おー！！！！！」」」」」
千秋「Aは俺たちの希望でもあり、先輩ヒーローでもあるな！はっはっはっ☆」

その頃、fineでは、
桃李「何で僕達が負けるの？何で何で！」
桃李が泣きじゃくっている、それもそうだ、今まで誰もが勝てるはずも無いと言われてきた最強ユニットだからだ。
天祥院さん「それは、全て彼女が居たからだよ」
桃李「え？」
天祥院さん「Aだよ、Aは流星隊にとって希望に満ちた先導者だ、」
日々樹さん「Amaging！そうですね！あの暑苦しいリーダーだけではおさまりきりませんからねー」
天祥院さん「そう、fineよりも高い実力があるからね、彼女には流星隊では無くこちらに来てもらわないとね。」

私はA、やっと、やりたいことが見つかった、それは流星隊の為に頑張ることだ！この大いなる力を持った卵をかえらせる！それこそが、私のやりたいことだ！流星隊、それは最高で最強のヒーロー戦隊ユニット！