神様､､､何故小学生で腐女子な私をこの世界へ連れてきたの？(文スト)

61萌え 作者｢最近同人イベで見れてなかった。｣日暮｢テメーいい加減風呂で更新するのやめろよな。汚いんだよ｣作者｢おぉ"ん！！日暮ちゅん！！やめて！！私のHPはもうゼロよ！！｣日暮｢失せろ。そして太宰さんと中也が一緒に寝るベッドになってこい。｣作者｢ゴフゥ｣ ページ39

真凛Side

暇

暇

BL読みたい。

よっし叫んでみよ(夜の2時)

真凛｢BLが読みたいんじゃああああああああああああああああああああああああああ！！｣

え？宅配使えよコノヤロウ？
ペンダントねぇんだコノヤロウ

｢うるせぇだまれ！！！｣

お監視役居るやん

真凛｢そんなことよりはよBL持ってこいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！今ならお前のでも許す！！！！！！！｣

｢そんなん見せねぇよボゲなす！！！！！｣

まてよ､､､この声聞いたことある､､､はっ！？イ〇スギタ！！！！

｢ちげぇはバカ！！！！！！！！！｣

真凛｢BL持ってこねぇとこのまま1晩叫ぶかんなぁああああああああああああああ！！！だけどバカじゃない！！！！アホだ！！！！｣

｢実は俺も百合が好きだから気持ちはわかる！！！！だか寝かせて！！！！明日絶対持ってくるから！！！！ここの人俺達の扱い酷いの！！！！｣

真凛｢そうか！！！いまのは言葉は忘れねぇぞ！！！！でも社畜は辛いのしってっからあったかくして寝ろよ！！！！｣

｢ありがとう！！！！！！お前の事は一緒忘れねぇぞ！！！！｣

真凛｢おやすみ！！！！！｣

｢おやすみ！！！！｣


次の朝たくさんのBL本が置いてあった。

62萌え 作者｢試写会行ってきたよ。｣日暮｢は？｣作者｢めっちゃよかった。｣日暮｢は？｣作者｢要約するとプリキュアが定礎復元してた。｣日暮｢は？｣→←60萌え 作者｢受験うかった。｣日暮｢は？｣作者｢受験うかった。｣日暮｢いやいやてめー偏差値40とかやったやんけ｣作者｢あのあとガチでスマホとPC取られてガチ勉強した｣日暮｢は？すご｣

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