今日:10 hit、昨日:1 hit、合計:5,164 hit
小|中|大
名探偵3 ページ14
敦side
僕は今、乱歩さんのを伴として勇貴と事件現場に向かっている。
乱歩さんは本当に電車の乗り方を知らなかった。
勇貴「乱歩さん…」
乱歩 ?
勇貴「電車の乗り方に関して、ウチの長兄になんか言われたことはありませんか?」
(いい歳こいた成人男性が電車の乗り方ぐらい覚えろや。名探偵だろ。)←
敦/乱歩((何だろ、この子。怖い。))
勇貴「あ、もう現場の最寄り駅ですよ。」
は、早く、降りないと!
そうだ、勇叶さんはどうして僕の名前を知っていたのだろう。
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
ラッキー方角
西 - この方角に福があるはずです
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした!
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
5人がお気に入り
5人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:MAOU | 作成日時:2019年5月21日 22時