今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:12,558 hit
小｜中｜大
第三話 ページ5
貴「翠さん、ナイスです！」
私は高峰翠と衣更真緒の前に行き、手を上にあげた。
パン
二人は、にこっと笑って手あげた
あ〜楽しいな
これがこのまま続けばどんなにうれしいことか…
結果は３−２と私たちの勝ち
スバル「悔しい！！」
千秋「Ｍａｒｙ、うまかったな」
試合が終わると少し休憩に入り守沢千秋たちと一緒に喋っていた。
貴「ありがとうございます。」
真「ほんとにうまかったよ！」
北斗「うむ、昔やっていたのか？」
貴「いえ…やってません」
翠「えっ、やってないのにあのうまさなんですか…鬱だ…」
そういって落ち込んでしまった
貴「翠さんも、うまかったじゃないですか！」
翠「えっ！あ、ありがとうございます」
そういって少し頬を赤く染めていた。
そのあとは他愛ない話や、普段の練習などの話をした次の部活へ行った。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 288人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
降風 零華(プロフ) - アリサさん» ありがとうございます！！ (2021年11月19日 7時) (
レス) id: a1c5ecd867 (このIDを非表示/違反報告)
アリサ - 続き楽しみに待ってます‼ (2021年10月29日 19時) (レス) @page7 id: 2149cb42f2 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：降風 零華 | 作成日時：2021年8月21日 16時
