今日:2 hit、昨日:1 hit、合計:16,805 hit
小|中|大
3日目 ページ6
爽やかな日差しで私は目覚めた。
が、しかし!!
私の左側には誰かわからないけど自分ではない体温が
奏 ん?だれ?
潤 あっ?起きた?
そこにすっごくいい笑顔の福山さんがって!えっ!私の部屋に!??
潤 おはよ!今日は仕事休みだよね買い物行く?
奏 ぎゃあーーーーーーー!!!!!!
びっくりして福山さんを蹴りだしてしまって福山さんがベッドのしたに転がる。
奏 すいません!大丈夫ですか?
潤 ふふふふ、こんな事初めてだよ
奏 す、すいません
よっと立ち上がって福山さんが振り替える
潤 夫婦なんだし、必要なもの買いに行こう?
奏 はい?
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
10人がお気に入り
10人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
柊(プロフ) - オリジナルフラグを外してください。あと個人的に名前が変えられると話に入り込みやすいなと思いました。話自体は面白くて好きです! (2017年8月12日 12時) (レス) id: 795c25bdc8 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:Maimai | 作成日時:2016年8月5日 2時