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「お待たせーお茶入れてきたよ!」
平「おー毎度わざわざすまないな。」
「ううん、これくらいお易い御用だよ。みんなゆっくりして行って」
綾部「そうさせてもらうね〜……」
綾部くんはグーンと背伸びして、ゆったり出来る体勢になっていた
皆も気が抜けたのか、楽な姿勢で座り直した
平「喜八郎は寛ぎすぎだ;」
綾部「いいじゃん〜ね、A
実家みたいな安心感あるよ」
「うん!!そう言って貰えて嬉しいよ(ﾆｺｯ」
タカ丸くんがひょっこり私の顔を覗いた。
齋藤「ﾌﾌｯ良い笑顔になったね」
「そうかな……?」
田村「あぁ……私達が来た時に寂しそうな顔をしてたからな」
浜「ごめん、色々バタバタしてて来るのが遅くなってしまった………」
「そんな、気にしないで……!!皆が来てくれただけで嬉しいから大丈夫だよ
あ、忍術学園でのお話色々聞かせて!!」
平「ふふふっ……そういうことなら、私の勇姿を聞かせてやろうじゃないか!!!(ｷﾗｷﾗ」
田村「いぃや、私の活躍を話そう!!(ｷﾗｷﾗ」
「おー!!順番に話してはなひて〜(ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
浜「お菓子美味しそうに食べてるな笑」
綾部「んー確かに結構いけるね」
齋藤「自由だなぁ……」
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「へー忍術学園は十から十五の子達が通ってるんだね!」
浜「うん、学園のみんないい人達なんだ!」
平「委員会活動も楽しいからな！忍術学園のスターの私が活躍する素晴らしい場所も多くて……グダグダ〜gdgd………」
田村「いやいや、私の方が忍術学園のアイドルとして火器に掛けてはナンバーワンで〜……」
「お、おお……アイドル？とスター？凄い………」
綾部「二人の話は長いから適当に流しておけば良いよー」
齋藤「あはは、自称で言ってるだけだからね」
「なるほど……自称でもそんだけ自分のことを誇れるのは凄いことだと思うけどなぁ」
平「え、そうか……？？」
田村「そんなこと初めて言われたぞ……」
「あら、聞こえてた？」
二人が静かに頷くと、少し頬を赤くして静かになった。
「ﾌﾌｯ可愛い所もあるんだね」
「「なっ………！！//」」
齋藤「あらら〜……」
「？どうしたの」
田村「そ、そ、それより私達の武器の紹介をしよう！！！な？滝夜叉丸！！」
平「そ、そうだな！！はははっ」
浜「二人ともどうしたの？」
綾部「さぁね〜…」
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おんぷ - 続き楽しみにしてます (1月2日 15時) (
レス) id: e0221025e3 (このIDを非表示/違反報告)
まいこはん(プロフ) - おんぷさん» コメントありがとうございます！励みになります( ; ; ) (11月17日 16時) (レス) id: 9814b5802e (このIDを非表示/違反報告)
おんぷ - 続き楽しみにしてます。 (11月13日 23時) (レス) @page23 id: e0221025e3 (このIDを非表示/違反報告)
まいこはん(プロフ) - 豆乳ぷりんさん» わわわコメントありがとうございます!! 面白いって言って頂けて嬉しいです……ゆっくりですが、頑張って書いていきます! (7月17日 18時) (レス) id: 9814b5802e (このIDを非表示/違反報告)
豆乳ぷりん - コメント失礼します!お話めっちゃ面白いです!!続き待ってます! (7月16日 17時) (レス) id: 4a08c85297 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まいこはん | 作成日時：2023年7月7日 3時
