烏野のマネはエースの彼女 【東峰旭】

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Aside


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無事に入学式を終えて、教室に戻る。



そこで担任の先生のなが 〜 い話が待ってるはずだったが、どうやら、うちのクラスの担任は面倒なことが嫌いらしい。


「1年間、よろしく。高校でたくさん思い出作っておきなさい。以上。」



と言ってHRはすぐに終わってしまった。



玲「ねえ、A、今日どっか部活見学行くの ？」


『うん！バレー部の見学 !!! 』


玲「え！Aってバレーボールやってるの？」


『私、バレー部のマネージャーになりたくてここに来たの !!! 』


玲「へえ、マネージャーか、」


『玲奈は 〜 ??? 部活決まってるの？』



と聞くと彼女はキラキラした目をしながら


玲「軽音部 !! 」


と答えた。





すこし時間が経つとほかのクラスも終わってきたようだった。


『ねねね、一緒に3組行かない ??? 』


玲「3組？いいけど、知り合いでもいるの？」





『彼氏 !! 』


ニコッと笑って振り向きながらそう応えると玲奈は


玲「え！嘘！見たい！早く行こ！！」



と言いながら早足で私を引っ張った。





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初めましての方も、そうじゃない方も、

こんにちは 〜 、作者のえいちゃん。。。です (*´ｰ`*)

1話分 !!! って思ってメモに作ったのに3話分になってしまいました …… 笑


春高バレー、見てるのすごく楽しいですよね


私は3年間見に行ってます !!! 会場に !!!


春高バレーのフライヤーがハイキューでほんとにかっこよかったんですよ、もう、そりゃ、ほんとに。



これからも自分のペースで頑張ります 〜 (｡ᵕᴗᵕ｡)


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