アイドルな先輩は甘々です。

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JM『つめた、さむ。』

『お、お邪魔します。』

き、来てしまった。
近かったけどまぁ風も雨もすごくて2人ともすごく濡れてしまいました。

JM『先お風呂いいよ〜』

『いやいや！先輩が風邪ひく方がダメですよ！先入ってください！』

JM『…じゃ、一緒に入る？』

え？！///

JM『んふ、真っ赤、冗談だよ。
僕そんな弱くないから先入って？目のやり場にも困るし』

言われて自分の服が濡れて透けてることに気づいた

『う、あ///
すみません、先に失礼します。』







『うわぁ、やっぱりおおきい。』

服は先輩のを借りた。
下着は、まぁ、仕方ない、少し濡れてるけどつけない訳には

『…なんで上だけなの？』

確かにワンピースみたいだけど、ズボンも欲しかった！

『お借りしました』

そっと、リビングを開けて先輩に声をかけた

JM『…』

固まっている

『えっと、先輩？』

JM『うぅ、可愛すぎる』
パシャ

『え！、いや！撮らないでくださいよ！
それより風邪ひくので先輩も早く！』

JM『は〜い』

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