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ニャー（5） ページ6
Aside
夜ご飯の支度をしていると、望が申し訳なさそうな顔をしてこっちへ来た。
望「お姉ちゃんごめん！」
A「んー。なに？」
望「大変申し訳無いんですけど、今日友達の家に止まりに行かせてください！お願いします！」
A「あー。うん。いーよ！行ってきな！」
望「そんなこと言わないでさ。おねがiん？？いいの言ってきても！」
A「いいよ！真冬を飼わせてくれるしさ！行ってきな」
望「ありがとう。お姉ちゃん♪行ってきます！」
A「いってらっしゃい！」
(望いないと寂しいなぁ.....。夜ご飯も余っちゃう(泣))
私はちゃっちゃとご飯を食べお風呂へ行った
(真冬はなんであんなところに倒れていたんだろう？首輪ついてたし、やっぱり返したほうが良かったのかなぁ。ううん！でも今返しても倒れちゃうかもだからなー。しばらくの間なら大丈夫........だよね?)
お風呂から出て、真冬のホットミルクを作って部屋へ戻った。
すると。私の部屋には..........。
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次は少し戻りまーす
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作者名：るまなふ | 作成日時：2016年11月29日 22時
