【まふまふ】 ただの中学生の私ですが、義理の兄がめちゃめちゃかっこいい件について

47話 ページ48

ま「まって、みそら。そらるさんと寝るの？」

「うん？うん！」

そ「ちょっと、それはまずくない？」

「ダメ？」

ま「・・・ｳ・・・いいよ．．．．」

そ「まふまふ大丈夫か？」

ま「もう仕方ないです。みそらがかわいすぎる」

「なんのこと？あ、お風呂入ってくるね！」

そ、ま「いってらっしゃい」

「いってきます！」

．

．

．

．


無自覚すぎだろ？

え？

そ「なんで、みそらは俺と寝るとか言い出したんだ？！」

ま「それは、こっちの台詞ですよ！なんか心当たりないんですか？」

そ「んー、ん！あ、まえに、俺の声が子守唄みたいでよく寝れるー！とか言ってたやつかな？！」

ま「それだー！なんで、俺じゃなくて、そらるさんなの？！」

そ「おれのがおちつくんじゃね？」

ま「くそっ！！！！」


一方みそらは、、、、


「やっぱ、そらるさんの声は落ち着くんだよね！！」


なんも、考えてなかった



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そらるさんに子守唄歌ってほしい作者です。

なんか、今日、ページを開こうとしたら、ランキング入りしてたみたいで、え？ってなりました。
ありがたいです、！
なんか、いつの間にかお気に入りも４０人ごえしてるし、★もめっちゃつけてくださる方々がいてうれしい限りです。！！

この、つたない文をそんなにものかたによんでいただけてると思うと、恥ずかしくなる、、

これからも、投稿頑張るので！よろしくお願いします！

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