吸血鬼少女のサッカーライフ！

6話【潜在能力】 ページ6

今Aは絶体絶命である。

神門がその噂を聞き付けて他の人達をつれてきたは良いが、

今どうすることもできない。

そこでAはレミリアとフランにサインを送った

耳を塞げというサインである

貴｢おにーさん。ごめんね？｣

そう言い首をかしげる

なにかと考える男。しかし手遅れである

貴｢アア"ｱ"ｱ"ｱ"ｱ"！｣

キイイイイイーーーーーーーーーーン！

コウモリの特徴である高周波。それを大音量にして、発する

そうすればたちまち男達は耐えられなくなり倒れてしまった

もともと声の高いAが、高いおとを出せば自然と高周波になってしまうようだ

貴｢ふふゅー｣

ﾌﾗﾝ｢大丈夫？なにもされてない？｣

貴｢うん！だいじょーぶ！｣

稲森｢君すごいね！どうやってやったの？｣

貴｢高周波攻撃？どうやってやんだろ、、、｣

鬼道｢コウモリとかであるやつか。多分あれだと1300HZ位か？｣

貴｢惜しいっ！1200HZだよ！｣

豪炎寺｢そろそろバスに戻るぞ｣

皆｢はーい！｣


これで、ミニ番外編終わりですby駄作者


河口湖スポーツセンター

貴｢すごいね！湖がきれい！｣

ﾌﾗﾝ｢ねー！でも私達流水に弱いからね、、、｣

一星｢海外経験を買われて選らばれたみたいですね｣

貴｢そうなんだ！｣

稲森｢一緒に頑張ろう！｣

貴｢うん！｣

稲森｢これから俺たちは世界に向けて歩き出すんだな！｣

灰崎｢ああ｣

稲森｢早く野坂も合流できるといいよな！｣

貴｢あ！私の事をチビっていった人だ！｣

灰崎｢あ！お前！｣

ﾚﾐﾘｱ｢喧嘩はやめなさい。｣

貴｢ごめんね。お姉ちゃん、、、｣ｼｭﾝ

皆｢ん"っ！｣


中で

趙｢オーッホッホッホ！皆さーん！私が日本代表監督。趙 金雲です。そしてこちらが、コーチをしてくださる、久遠さんと私の助手の李•子分君です｣

子分｢どうも｣

久遠｢よろしく｣

皆｢よろしくお願いします！｣

趙｢そしてマネージャーは、私を雷門で助けてくれた二人と、新たな二人にお願いします！｣

大谷｢大谷つくしです！｣

神門｢神門杏奈です｣

二人｢皆さんよろしくお願いします｣

趙｢そしてあとの二人は｣

ﾚﾐﾘｱ｢レミリア•スカーレットよ。Aの姉よ。よろしくね｣

ﾌﾗﾝ｢フランドール•スカーレットだよー！Aの姉！妹にてを出したら許さないよ！｣

趙｢そして皆さんも気になっているであろう、特別推薦枠のAちゃんです！｣

貴｢A•スカーレットだよー！よろしくね！｣ﾆﾊﾟｧ

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