2話【始まりの日】 ページ2
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ここは紅魔館。今日も子供が遊んでいる。
ﾌﾗﾝ｢おーい！A！早くぅ！｣
貴｢えぇい！雪符！雪月花！｣
、、、多分遊んでる
ﾚﾐﾘｱ｢ふふふ。楽しそうね。A！霊夢が呼んでいたわよ｣
貴｢はぁい！｣
ﾚﾐﾘｱ｢(はぁ、、、かわいいわ)｣
霊夢｢来たわね。ん〜相変わらずかわいいわ！｣
貴｢へへ///それで、用事ってなぁに？｣
霊夢｢そうそう。紫がいっていたのだけど、外の世界で異変が起きているらしいの｣
貴｢うん｣
霊夢｢それを解決してきてほしいのよ｣
皆/霊夢｢!!!?｣
ﾚﾐﾘｱ｢それ、、、大丈夫なの？｣
霊夢｢サッカーというものがあるでしょ？それで経済が動かされているそうなの。頼めるかしら？｣
貴｢うーん、、、フランお姉ちゃんとレミリアお姉ちゃんも一緒にいい？｣
霊夢｢いいわよ｣
ﾚﾐﾘｱ｢ええ。かわいいかわいいAを一人にできないもの｣
ﾌﾗﾝ｢うん！｣
貴｢やったぁ！お姉ちゃん大好き！｣
紫｢待ちなさい｣
貴｢?｣
紫｢つれていくことはできるけれど、試合の会場につれていくことはできないわ｣
ﾚﾐﾘｱ｢なぜ？｣
紫｢レミリアの運命を操る程度の能力とフランの何でも破壊する程度の能力は影響を与えてしまうもの。だから。行けるとしても家までよ。｣
貴｢それでもいい！｣
ﾚﾐﾘｱ｢そうね。私は能力を使わないわ｣
ﾌﾗﾝ｢私も！｣
紫｢わかったわ。出発は明日よ。それまでに用意しなさい｣
皆｢はい！/ええ｣
そういい、紫はスキマを使い帰っていった
貴｢ねぇねぇ！お姉ちゃん！妖夢のとこにいっていい？｣
ﾚﾐﾘｱ｢いいわよ。気を付けて｣
貴｢はぁい！｣
バサッ
Aは羽を開いた。美しいクリスタルのついた羽である
貴｢いってくる！｣
ｼｭｰﾝ
ﾚﾐﾘｱ｢、、、フラン｣
ﾌﾗﾝ｢うん。、、、お姉ちゃん｣
二人｢Aかわいい｣←
白玉楼
貴｢よーうーむ〜！｣
妖夢｢A！｣
ｷﾞｭｯ
貴｢会いたかった！｣
妖夢｢私も！｣
二人は笑いあった。そしてAは、外の世界へ行くと言う事を説明した
妖夢｢(不味い、、、変な虫がつかれるのは困る、、、よし)｣
妖夢｢A｣
貴｢?｣
妖夢｢これを持っていきなさい｣
そう言い、出したのは刀とそれについている短刀である
妖夢｢刀は妖牙豹篭よ。スキマの中にしまっておいてね。短刀は腰につけられる大きさだからつけておいて｣
貴｢わかった！｣
妖夢｢いい子｣
こうして始まったのである。吸血鬼達の話が
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Mahta(プロフ) - 霧雨煙雨/月夜さん» わかりました！ (2020年3月18日 22時) (
レス) id: 7a57e948cf (このIDを非表示/違反報告)
霧雨煙雨/月夜(プロフ) - Mahtaさん» 一応は俺らのイレブンの方に顔を出して頂ければわかるかと…。 (2020年3月18日 14時) (レス) id: 51bb19e87e (このIDを非表示/違反報告)
Mahta(プロフ) - 霧雨煙雨/月夜さん» お久しぶりです。わかりました!咲夜さんのボードってことでOKですか？ (2020年3月18日 10時) (レス) id: 7a57e948cf (このIDを非表示/違反報告)
霧雨煙雨/月夜(プロフ) - Mahtaさん» こんばんは、霧雨です。俺らのイレブンの小説についてお話したいので、咲夜さんの方へ行って頂いても宜しいでしょうか…？ (2020年3月18日 1時) (レス) id: 51bb19e87e (このIDを非表示/違反報告)
Mahta(プロフ) - 霧雨煙雨@アジサイさん» レミリアの能力は卍((勝てるのって幻想卿のトップクラスくらいしかいない()そして必殺技までもが尊い上最強(HA☆) (2019年4月7日 16時) (レス) id: 7a57e948cf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Mahta | 作成日時：2019年2月22日 18時
