検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:3,770 hit
私は貴方に1つの手紙を書き留めた

私が書いた貴方への最初で最後の手紙

貴方はこれを読むとき、笑ってくれますか?

多分貴方が呼んでる頃には私は何処かの屋上にいます

それとももう地面に這いつくばってるのかも

真っ赤な血を流して

嗚呼、同情なんてしないでください

これは私の人生のお話

同情なんてされても嬉しくないから

この世界は残酷でした

私が絶望するには十分過ぎるくらいに


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

アテンション

夢主ちゃんとても暗いです

更新スピード遅めです

パクリじゃないです

誤字脱字が多いかもです

誹謗中傷やめてください

作者メンタルもやしなんで←

文才なんて言葉すら知らないです←

それが許せる、大丈夫!って方だけどうぞどうぞ執筆状態:連載中

設定を行う場合はこちらをクリック


















test

おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名: | 作成日時:2018年6月24日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。