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3話 ページ4

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「HaHa〜A姉こんにちは!知り合いにあったらあいさつな〜」


『こんにちは!宙いい子いい子〜』







宙はししょ〜が探してたA姉を見つけました!







「ししょ〜が探してたな〜」







ししょ〜はA姉の話をする時いつも楽しそうな色をします!







宙はその色が大好きです!







『ほんと?…水にわさび入れたのバレたか』


「それはごめんなさいしないとな〜!」


『う〜ん、けど夏目絶対許さないしいっそ謝らなくても…』







? ししょ〜はA姉にいたずらされても幸せそうな色な〜?







「いタ。ソラ、よく見つけたネ」


「ししょ〜!」


『ししょ〜。…見逃して』


「だメ。実験台になってもらうかラ」


『ちょぉっとわさび入れたくらいで…』







A姉そんな落ち込まなくてもいいな〜







「ししょ〜嬉しそうな色な〜」


「…ソラ。それは言わなくていいヨ」







ししょ〜の顔がいつもより赤いです







『ないない!夏目私のこと嫌いだし!』


「A姉の色は少し悲しそうな〜?」







宙が言ったらししょ〜は慌て出しました







「まァ今回は許してあげル…帰りにコンビニでも寄ろうカ」


『ほんと!?わーい!』







ししょ〜は素直じゃありません!









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作者名: | 作成日時:2020年8月17日 22時

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