某マインとクラフトをしてない方々…etc. (ページ38)

今日:5 hit、昨日:8 hit、合計:17,692 hit

♡ ページ38

※r tuzuki(キャラ崩壊)

そのまま押し倒される。やば、まじ顔近すぎ。
俺はなかむとだいぶ長いけど、こいつの顔もこいつのことも超好きだ。正直に言うと、なかむ×誰かの妄想をする時もあるけど、だいぶ地雷だし、なんなら俺がその位置に行きたかったし。誰か×なかむならギリいけるけど、いや？やっぱ無理かも。今の状況もまじ最高すぎるし、人物変えて妄想すると捗りすぎる……

な「ねぇ、きんとき。きんときはさ、自分が襲われる妄想もするの？」

そう言われるとさっきまで考えていた妄想が頭をよぎる。

な「……wその顔は絶対したことあるね？んじゃここも使ってるってこと？」

『へ？』

俺の着ていた服をいつの間にか脱がされていたようで後ろの穴にnakamuの指がそっと触れる。

『んｯ…さわ、触らないで…ｯ』

自分で慰める時は触らないのにnakamuが触ったところ全てが熱を持つように、感じてしまう。

な「ねぇ、可愛すぎ。そんなんでやめれるわけないじゃん」

『あ、ふｯ…///あんｯ…へ？』

そう言うとさっきの触れていた指が俺の中を探るように音を立てながら入っていく。初めてなのになかむの指が心地よくて、声も抑えきれず変な声が出てしまう。

な「声、我慢しなくていいよ？可愛いから♡どう？気持ちい？」

『んふｯ…べ、別に…気持ちよくなぁｯ///あ…〜〜ｯ///』

なかむの指が俺のいい所をグリｯと押すと、俺のモノから白いものが発射される。

な「ごめん。無理だ俺、今日はやめようって思ってたけど我慢できない。」

なかむが自分のズボンに手をかける。
ズボン越しからもたってることが丸見えなのに、なかむが取り出したなかむのモノは妄想の何倍も大きくなっていた。

な「いれるよ。」

ゆっくりとなかむのが俺の中を通っていく。
あんなに大きなモノが俺の穴はすぐ飲み込んでしまう。

『あ、あんｯ…は、ァふ…///』

な「きっつ…でも全部入ったよ♡あ、いいねその顔、可愛い♡よし、動くよ。痛かったら言ってね？」

『はぁ…いｯ///うｯ…あ、あｯ…あぁん///うｯ…♡』

なかむの棒が俺の中を刺激する。
妄想してた何倍もの刺激が体も頭もいっぱいにしてくる。

『あｯいやｯ…気持ちｯ…あふｯ…うｯ///あん///』

な「嫌なのか気持ちいのかどっちだよｯ！！」

『あんｯ///気持ち…いｯ…///ですぅ！！あァんｯ///もっとくらさいｯ♡』

な「可愛すぎ…そんな子にはお仕置だよ？」

『あ、激しｯ…///あ〜ｯ///きもちｯ♡ﾊｯ…あんっ///うｯ♡♡』