お前… ページ7
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宮「んん〜!スッキリした!…って1人増えてるし!」
眠ってた宮田さんが起きて私たちの方を見た
玉「宮田は黙ってろ」
宮田さんは肩をすくめて別部屋に行った
宏「どうしてAはここにいんだよ…」
玉「俺が呼んだ、無理矢理。みつの家行った時俺が勝手にAちゃんとLINE交換して、気になってるって言った。」
意外にもあっさり本当のことを言った玉森さん
宏「お前……」
ぎゅっと拳を握りしめて殴りかかりそうな勢い
「…やめて。さっき玉森さんのこと叩いちゃったばっかりだから…」
そう言った瞬間スっと力が抜けた宏くんの拳。
そして目を見開いて口をぽかんと開けていた
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まほ(プロフ) - innocent最後まで読ませていただきました。すっごくいい感じで見入ってしまいました。早く続きが読みたいです。楽しみにしてます。 (2020年2月26日 22時) (レス) id: 7f9f1dc611 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:まぽもっく | 作成日時:2020年1月16日 12時