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強制終了 ページ44
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優那は一旦実家に帰ると言って私たちの家から出ていった
太「まさかAに見られるとは思わなかった」
またあのH目撃事件を掘り返してきた
もういいって…
「その話しは終わり!ご飯食べよ」
強制終了させようとするも太輔は許してくれなくて
太「じゃあA食べていい?」
私の腰に手を回して片方の手でお尻を触ってきた
「な、何言ってるの!太輔には優那がいるでしょ」
って自分で言ってちょっと寂しくなった
太「その優那に嫉妬してたの誰ですか〜?」
チュッ…チュッ…
「んっ/// …んん…っ//」
私の顔を抑えてディープキス
太「妹っていうか、Aのこと女として見てるかも」
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作者名:まぽもっく | 作成日時:2019年12月29日 12時