検索窓
今日:3 hit、昨日:2 hit、合計:86,246 hit

強制終了 ページ44











優那は一旦実家に帰ると言って私たちの家から出ていった









太「まさかAに見られるとは思わなかった」









またあのH目撃事件を掘り返してきた









もういいって…









「その話しは終わり!ご飯食べよ」









強制終了させようとするも太輔は許してくれなくて









太「じゃあA食べていい?」









私の腰に手を回して片方の手でお尻を触ってきた









「な、何言ってるの!太輔には優那がいるでしょ」









って自分で言ってちょっと寂しくなった









太「その優那に嫉妬してたの誰ですか〜?」









チュッ…チュッ…









「んっ/// …んん…っ//」









私の顔を抑えてディープキス









太「妹っていうか、Aのこと女として見てるかも」

聴きたかった→←さっきの



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.4/10 (46 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
168人がお気に入り
設定タグ:キスマイ , 藤ヶ谷太輔 , 北山宏光   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:まぽもっく | 作成日時:2019年12月29日 12時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。