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宏光side ー訪問ー ページ36
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俺はあの日からAを忘れることができなかった
考えれば考えるほど俺のした事が間違えだったって感じてしまう
LINE送っても多分無視だろう
こうなったら直接家行くしかない。
藤ヶ谷と一緒に住んでるなら家は分かるし…
早く会って話したい
ピンポーン
「はーい」
Aがドアを開けて俺の顔見ると
どこか悲しげで…でも軽蔑したようなそんな目
宏「会いたくて来た」
俯いたAは今にも泣きそう
「………帰って」
宏「A、1回話し聞いて」
黙り込んでしまったA
すると後ろからAの友人が来て
俺らは気まずい雰囲気のまま、家に入った
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作者名:まぽもっく | 作成日時:2019年12月29日 12時