検索窓
今日:5 hit、昨日:2 hit、合計:86,238 hit

低い声 ページ24











ポケットに入ってる携帯を取り出し画面を見ると









100件のメッセージが入っていた









慌てて太輔に電話をかける









「あっ、太輔!!!」









太「速攻帰って来い」









今までに聞いたことないとてつもなく低い声









それだけを言い捨てて電話は切られた









コートとバッグを取り









「帰りま…帰るね!お邪魔しました!」









宏くんは"あぁ"と冷たく言って一切目を合わせることはなかった









モヤモヤする気持ちもありながら宏くんの家を出てタクシーを拾い、家に帰った。

鬼の形相→←ご立腹



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.4/10 (46 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
168人がお気に入り
設定タグ:キスマイ , 藤ヶ谷太輔 , 北山宏光   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:まぽもっく | 作成日時:2019年12月29日 12時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。