昨日の続き ページ22
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早く服を着たいのに寝室に服がなくて
全裸で歩いてリビングまで行くのも嫌だし
どうしよう…何か隠すもの…
「きゃあ…!」
宏「何しようとしてんの?」
肩を掴まれてベッドに押し倒された
その上に宏くんが乗っかってきて
宏「昨日の続きする?昨日Aの意識全然なかったし。」
私の答えを聞く間もなく唇に昨日と同じ感触の唇が触れた
チュッ
「…ぁ…っ…ん…いや…//」
身体が今にも燃えそうなくらい熱い
舌が激しく動いて息をするのもやっと。
「ひゃっ////」
宏くんの手が私のお腹をつたって下にどんどん忍び寄ってくる
宏「イれるよ」
指が私の中に入ってくるのが分かる
宏「超濡れてんじゃん」
「や、やめ…て…ぃや…っ///」
こんな時にふと思い出した
「太輔…っ」
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作者名:まぽもっく | 作成日時:2019年12月29日 12時