今日:4 hit、昨日:3 hit、合計:86,217 hit
小|中|大
空になったグラス ページ20
・
「美味しい…!!」
1杯だけと言ったのにかれこれ3缶は飲み干した
宏くんはお酒が強いのか平然としている
顔、火照ってきたかな〜
自分の頬に手を当てると
宏「まだ飲めるでしょ?」
空になったグラスにまたビールを注ぐ宏くん
飲まずにはいられなくて結局初めて4缶を飲み切った
さすがに飲みすぎたと思い
「か、帰ろ…うか…な〜」
って立ち上がるとふらふらでまともに歩けない
すぐに宏くんが私の身体を支えて
宏「今日は帰れないんじゃない?」
悪戯な笑みを浮かべた宏くん
「…んっ…んん…//」
いつの間にか私の舌と宏くんの温かな舌が絡み合って、そのまま眠りについてしまった…
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
168人がお気に入り
168人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「Kis-My-Ft2」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:まぽもっく | 作成日時:2019年12月29日 12時