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シングルベッド ページ13
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朝目覚めると
「きゃっ……!!」
私の胸に顔を埋め、ぐっすり眠る太輔がいた
「ねえちょっと、太輔!」
太「…んあ…?」
シングルベッドに大人2人はさすがに狭いよ
寝ぼけてる太輔がさらに私を抱きしめる
太「今日休みじゃん…もう少しこのまま…」
朝だから太輔のアレがビンビンで…
私の太ももに当たってる
「ちょっ、太輔…// 当たってるよ//」
そしたら太輔はニヤリと口角を上げて
上に上がってきた
彼女に欲を満たしてもらってた太輔からしたら、今となっては遠距離で満たしてもらえる相手もいない
ちょうど私のあそこに当たったところで
プルルルル…プルルルル…
電話が鳴った
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作者名:まぽもっく | 作成日時:2019年12月29日 12時