検索窓
今日:6 hit、昨日:2 hit、合計:86,229 hit

太輔side ー仕事現場ー ページ29









初めてAにあんな酷い態度してしまった









でもそれ以上に俺は北山を許せない









なんでよりによって昼から同じ現場なんだよ…









昼からはメンバーでキスブサの収録









時間はどんどん過ぎていき、正午になった









楽屋に集まったメンバー









もちろんその中には北山もいて









何事もなかったかのように1人で携帯をいじってる









渉「太輔そんな怖い顔してどうした?」









渉の言葉でみんなが一斉に俺の顔を見た









太「北山、少し話したい」









北山は何も言わずに楽屋を出て









宏「んで、なに?」









惚けた北山を見て無性に腹が立った

太輔side ー北山ー→←分からない



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.4/10 (46 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
168人がお気に入り
設定タグ:キスマイ , 藤ヶ谷太輔 , 北山宏光   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:まぽもっく | 作成日時:2019年12月29日 12時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。