検索窓
今日:8 hit、昨日:2 hit、合計:86,231 hit

シングルベッド ページ13











朝目覚めると









「きゃっ……!!」









私の胸に顔を埋め、ぐっすり眠る太輔がいた









「ねえちょっと、太輔!」









太「…んあ…?」









シングルベッドに大人2人はさすがに狭いよ









寝ぼけてる太輔がさらに私を抱きしめる









太「今日休みじゃん…もう少しこのまま…」









朝だから太輔のアレがビンビンで…









私の太ももに当たってる









「ちょっ、太輔…// 当たってるよ//」









そしたら太輔はニヤリと口角を上げて









上に上がってきた









彼女に欲を満たしてもらってた太輔からしたら、今となっては遠距離で満たしてもらえる相手もいない









ちょうど私のあそこに当たったところで









プルルルル…プルルルル…









電話が鳴った

一緒に暮らしてんだ→←じゃあ明日



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.4/10 (46 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
168人がお気に入り
設定タグ:キスマイ , 藤ヶ谷太輔 , 北山宏光   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:まぽもっく | 作成日時:2019年12月29日 12時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。