少年探偵響~助手でもすきなんです~

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「お願いします、白里くん、小笠原さん」

刑事さんに頭を下げられ、2人はゆっくりと辺りを見回して言った
「『__それでは、謎解きを始めましょう。』」

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はい！皆さん！おはこんばんは！！コノハです！

初めましてかな？もしかしたら私の事を知ってる人がいるかもしれません！！

前のアカウントでも少年探偵響の小説をちょこっと書いてました！！機種変したんですけど、パスワード忘れちゃいまして笑

しょうがなく新しく作ることにし、何ならタイトルもかえちゃおう！！という作者の考えで「響の相棒は彼女なんです」から「助手でもすきなんです」に変えちゃいました！！

また、頑張っていこうとおもいます！！また、よろしくお願いします！！

それでは、夢の世界へ行ってらっしゃい！！執筆状態：連載中