夫なら手ぐらい貸せよ！！【HQ】

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「ねー、そんなにだらだらしないでくれる？？？」

「ねー、その身長を私に貸してくれないかな？」

「ねー、バレーの前にさ、お風呂のカビのブロックしてくれない？？」

「ねー、スイーツ食べたいんなら、自分で作って！」

ねー、あなたたち仮にも私の夫ですよね！？

猫の手でも借りたい妻と、烏野高校卒業の夫のお話。

リアルタイムでは、こんにちわの時間ですが、おはようございます、こんばんわの皆さんもどーも、真ぁです(=ﾟωﾟ)ﾉ

はい。今回は、短編集っていうのかな？

をやっていきます。烏野編ですよ！！！！

もし、こんなお話、シチュが見たいっていうリクはお受けします！！

※文才はずいぶん前に捨てて、さっきごみ箱を探したけど、もう回収されてたみたいです。

※notパクリ作品ですが、似ている作品があったら教えてください。
飛んで謝りに行きます。

※良ければこちらも

HQ岩ちゃん小説

(http://uranai.nosv.org/u.php/novel/mahiro39245/)

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