紫って身の回りにあまりなくないですか？２

番外編！Part１ですか？ ページ11

みなさんこんにちは、Aです。


ゴウセルと付き合い始めてだいぶ経ちますが、えっと‥‥その‥‥まだキス以上のことはしてません！(,,꒪꒫꒪,,)


でもゴウセルの肉体？笑が気になる人も多いと思うので、今から迫ってきまーす！！笑






『ゴウセル〜！！』


ゴ｢なんだ？｣


『お腹見せて！』



ゴ｢なぜだ？｣



え(･д･｡)なんて言おうか‥‥





『‥‥見たいから‥‥？』



ゴウセルはきょとんとした顔で私を見た。



『だ、だめ‥‥かな‥‥？///』


ゴ｢かわいいから特別に見せる。｣




と言って、服を脱ぐゴウセル。



えぇ！


『いや、めくるだけで良かったんだけど‥‥』


ゴ｢そうなのか？｣



まぁいいや！



ゴウセルの肌はとにかく白い。

そしてキメが細かい！！





あ、ちなみに腹筋は割れてません！

女の子みたいなお腹です笑


ゴ｢見て何をするんだ？｣



ゴウセルは首を傾げた。


『ん〜？観賞？』

私は笑ってみせた。



ゴ｢‥‥そうか。｣


『ね、ゴウセル。ちょっとお腹に力入れてみて？』



ゴウセルが言う通りにしてくれた。

おもしろい←



私は手でゴウセルのお腹をふにふにと押してみた。






『！？』



なんだこれ‥‥めちゃくちゃ硬い。

ほんとに人間ですか！？

あ、人間じゃないのか←





『じゃあこっちは！？』

私はゴウセルの腕を掴んでみた。



『んー？こっちはフニフニなんだけどなぁ？』


私はゴウセルの腕をフニフニしながら言った。


なんか‥‥ハマるなこれ笑






ゴ｢A‥‥｣



私はいきなり押し倒された。


『へ！？な、なに‥‥？』




ゴ｢さっきから‥‥誘っているのか？｣


私は首を激しく振った。



『ち、ちがう‥‥よ』



ゴウセルは私の返事を聞きもせず、強引なキスをして、私の服のボタンをひとつひとつ外していく。



『えぇ！？ちょ、何してんの！』



ゴ｢観賞だ。｣






うぅっ‥‥自業自得‥‥なのかな？



『ゴウセルの‥‥いじわるっ‥‥///』


私はゴウセルを見上げて言った。

恥ずかしすぎて、赤面＆涙目だ。



ゴ｢‥‥｣


ゴウセルは私の服のボタンをまたひとつひとつ戻し始めた。



『‥‥？ゴウセル？』



ゴ｢今回は許す。だが、次はないと思え。｣





またいつものように平然とした顔で言うゴウセル。

ゴウセルをいじるのはほどほどにしとこう‥‥と思いました。


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夢主はいつもと違う服を着てます笑

手当ですか？→←滲むのですか？

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