☆☆★ ページ26
薮side
「んぅ…………やまだぁ……ごはんはぁ……？」
やまだ。って…マネージャーのことか？
ごはんは？………マネージャーと同居してんのかよ。。。。w
薮「俺も………寝よ。」
抱きしめられた状態で、他の男のことを考えられていたのは、いい気はしない。
けど、しょうがない。
まだ、あってから二、三週間しか経ってないんだから。
ー伊野尾sideー
「ふぁあ………」
朝かぁ。。。
ん？
俺、誰かのこと…抱きしめてないか？
…………目を開けると、そこには、気持ちよさそうに寝ている宏太くんがいた。
「……ぇ！？」
いや、え？
んーと、、えーっと…
ああ、泊まらせてもらってて、ああ。俺が抱きついたのか。
「って……ええ！？！？！？」
薮「ん？？？あ、慧くん、おはよ。」
「お、お、おはようございます………」
薮「昨日の夜から、ずっと俺抱きしめられててさー。w」
「す、すいませんでした……」
急いで、手を離す。
薮「あ、いや、そういうことじゃなくて、」
��寝顔近くで観れて、得した気分。��
え、何、今のイケボ。
＋、最後の笑み。
ああ、、、、やばい。
薮「いつ、帰るの？」
「んー………。今日、帰ります。」
薮「そっか……、朝ごはん食べてから行く？それとも夜まで、」
「も、もちろん、朝ごはんいただけるんでしたら、
いただいてから帰らせていただきます！」
ダメダメダメ！！
煩悩禁止！！！！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 140人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
伊野尾マノン(プロフ) - まじゅさん» え、ほんとですか？！ めっちゃ嬉しいです涙 頑張ってください！いっぱい書いてると、気づけばそれなりにかけるようになります！w (2017年7月18日 19時) (
レス) id: 62815b6195 (このIDを非表示/違反報告)
まじゅ - じゃあいつか追い越せるよう、精進しようと思います！（笑） (2017年7月18日 18時) (レス) id: ab653bef63 (このIDを非表示/違反報告)
まじゅ - 伊野尾マノンさんは私のすんごい憧れの作者さんですよぉ！私、伊野尾マノンさんの作品読んで占いツクールで書き出したんですよ！（笑） (2017年7月18日 18時) (レス) id: ab653bef63 (このIDを非表示/違反報告)
伊野尾マノン(プロフ) - まじゅさん» 一気に返信失礼します！ すっごく、楽しみながら読ませていただきました！ 憧れぇぇぇぇ？！？！？ そんなそんな…。ありがとうございます泣 まだまだではありますが、憧れで居られるように頑張ります笑 いつか追い越してくださいね！笑 (2017年7月17日 8時) (レス) id: 62815b6195 (このIDを非表示/違反報告)
まじゅ - 伊野尾マノンさんは私の憧れの作者さんなのでとっても嬉しいです！ありがとうございます！ (2017年7月17日 8時) (レス) id: ab653bef63 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
