☆☆★ ページ23
��とりあえず、お風呂でも入ってきたら？��
甘えさせてもらって、お風呂に入る。
「すごい………おっきぃ……」
そう。お風呂もどでかい。
足を伸ばせるくらいの浴槽に、シャワールームまで、歩かなくちゃいけないくらい。
「ふぉぉぉぉぉぉ………！！」
置いてあるシャンプーも到底俺じゃ、手に入れられないくらいのものばかり。
そんなシャンプーたちを、(遠慮せず) 使い、上がる。
すると……『好きな方着てください』
黒いバスローブと、薮さんのものだと思われる服。
「むむむむ………………」
こ、こ、は………黒いバスローブも着てみたいけど……流石に………
薮さんの借りよ。
「あ、上がりました………」
薮「あ、はい。ホットミルク。」
「ありがとうございます………」
あったかい………。
薮「どうする？家帰る？泊まる？」
「……………どっちがいいですかねぇ………」
俺、何聞いてんの！？
薮さんが知ってるわけないじゃんか！
薮「泊まってけば？」
「え………？」
薮「あ、いや、その、別に…怪しいこととかはしないから。」
「えっと……………じゃあ、お言葉に甘えて…」
薮「ご飯はもう食べた？」
「あっ。はい。」
時計に目をやると、八時すぎ。
こんな時間に寝たらおかしいよなぁ。
薮「TV、見ますか？」
「いいんですか！？」
薮「もちろんですよ。」
『世の中の不思議な人！』
ってのがあって、コスプレイヤー出るんじゃないかと踏んでるんだよねぇ。。。。
ポチっ
「うお、ちょうどだ♪」
薮「あ、これ、俺がアシスタントしたやつです。」
「…………………」
多分俺、口を大きく開けているんだろうな。
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伊野尾マノン(プロフ) - まじゅさん» え、ほんとですか？！ めっちゃ嬉しいです涙 頑張ってください！いっぱい書いてると、気づけばそれなりにかけるようになります！w (2017年7月18日 19時) (
レス) id: 62815b6195 (このIDを非表示/違反報告)
まじゅ - じゃあいつか追い越せるよう、精進しようと思います！（笑） (2017年7月18日 18時) (レス) id: ab653bef63 (このIDを非表示/違反報告)
まじゅ - 伊野尾マノンさんは私のすんごい憧れの作者さんですよぉ！私、伊野尾マノンさんの作品読んで占いツクールで書き出したんですよ！（笑） (2017年7月18日 18時) (レス) id: ab653bef63 (このIDを非表示/違反報告)
伊野尾マノン(プロフ) - まじゅさん» 一気に返信失礼します！ すっごく、楽しみながら読ませていただきました！ 憧れぇぇぇぇ？！？！？ そんなそんな…。ありがとうございます泣 まだまだではありますが、憧れで居られるように頑張ります笑 いつか追い越してくださいね！笑 (2017年7月17日 8時) (レス) id: 62815b6195 (このIDを非表示/違反報告)
まじゅ - 伊野尾マノンさんは私の憧れの作者さんなのでとっても嬉しいです！ありがとうございます！ (2017年7月17日 8時) (レス) id: ab653bef63 (このIDを非表示/違反報告)
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