運命って信じる？６ (ページ6)

今日:2 hit、昨日:2 hit、合計:95,061 hit

、ページ6

ふっかのキモイ発言にみんなドン引き。
Aで変な想像されんのはマジ勘弁。

深｢悪かったって、そんな目で見ないでよぉ。｣

『今後一切Aで変な想像すんなよ！』

深｢わかったって！｣

佐｢俺Aちゃんに会いたいなあ！｣

は？佐久間どうした？
なんでいきなりAに会いたいになるんだ？

岩｢前会った時全然会話できなかったしな。｣

宮｢それに直接Aちゃんに翔太の事お願いしないとね。｣

『別に会わなくてもよくね？』

深｢会わせてくれてもよくね？笑｣

『なんだよ。笑』

岩｢Aちゃんが嫌ならあれだけど聞くだけ聞いてみてよ。｣

聞くだけ聞いてみるってAに言ったら絶対嫌だとは言わないと思うんだよなぁ。
5人にこんな期待込めた目で見られたら断るに断りずらいし、、

『聞くだけだからな。』

佐｢翔太ありがとー！｣

深｢今聞いてみてよ！｣

『なんで今なんだよ。あとで連絡しとくよ。』

阿｢あれだよ、翔太が本当に聞いてくれるか疑ってる。笑｣

『なんで疑われるわけ？笑』

岩｢俺らのことAちゃんに会わせたくなさそうじゃん。笑｣

深｢だから今電話してみてよ！｣

『はー？』

深｢さすがにまだ寝てはないでしょ？｣

『まあ寝てはないだろうけど、、』

佐｢翔太お願い！！｣

『あーもう！電話するけど出なかったら諦めろよ！』

はぁー、なんで俺はメンバーにうまいことのせられてるんだ、、、
Aが風呂に入ってて出られないことを願って電話をかける。

pururururu...pururururu...pururururu...

(A｢もしもし、翔太くん？｣)

『あ、ごめん今大丈夫だった？』

(A｢うん、大丈夫だよ。メンバーさんとご飯終わったの？｣)

『いや、まだ一緒なんだけどさ。』

(A｢そうなの？何かあった？｣)

『メンバーがさAに会いたいんだって。』

(A｢え、、？もしかして私何か言われるやつ、、？｣)

『いや、そういう事じゃないよ！ただ会いたいみたいなんだけど嫌なら嫌って言ってくれていいからね！』

深｢おい翔太なんでそんな事言うんだよ！｣

『ふっかうるさい！』

(A｢今の声ふっかさん？笑｣)

『そう、ふっか。ごめん黙らせとく。』

深｢Aちゃーん！ふっかさんだよー！｣

『だからうるさい！』

(A｢あはは、ふっかさんだ。笑
久しぶりにふっかさんにも会いたいからいいよ？｣)