最年少幹部部下となりました

苦労の記録１７(本編関係無し) ページ17

祝・お気に入り登録100人突破！

『えーと、この度は【最年少幹部部下となりました】を読んで頂き有り難うございます』

太「カンペ読んでる高橋君な上に、
まだ全然文章とか拙い作品なのだけれどね」

『お前なんなの？本編でもここでも私を
いちいち馬鹿にしてくるの好きなの？』

太「体術だめだめの馬鹿な君を拾ってあげたのは私なのだけれど？」

『……』←何も言えない

中「俺まだ一回も出番ねェぞ…」

『うわっ？！あんたいたの？！』

太「帽子置き場だからねぇ…気付かれないんじゃない？」

『でも一応フラグ立ってんの読者様薄々分かってんじゃない？』

太「一生出てこなくていいのに」

中「あ？！お前が出番ありすぎなんだよ！」

『そりゃまぁ推しキャラだから。てか黒の時代なんだから太宰さんいなきゃ成り立たないじゃん？』

中「にしても出過ぎなんだよ！」

太「マァいいじゃないか。
夢主の名前(A)も数回しか出て来ない
作品なのだから」

『それ言わないで…地味に気にしてるから』

太「高橋君呼びだよねぇ」
中「高橋君呼びだよなァ」

『うるっさいな！！最初は期待してたの！！
夢小説って大半が最初から名前呼びだろ？！』

太「呼んで欲しい？」

『…いい別に、今は高橋君呼びが心地良いから』

太「間があったのだけど？」

『お前ほんと黙って』

中「異能も他の漫画からのネタだよなァ」

太「その漫画を知らない人もいるのにねぇ」

『それについては真面目に申し訳ないと思ってるから。お前ら黙れ』

太「トリップ補正とか微塵も無いしねぇ」

中「恋愛要素も未だ全然無い上にまず太宰からの扱いがパシリ同然だしなァ」

『だから黙れっつーの！！！』

＊＊＊＊

こんばんは
メガネ第２号です！
お気に入り登録100人突破
有り難うございます！！

作品を書くのは初めてだったので
コメントひとつ、評価ひとつ、
お気に入り登録ひとつがほんとに嬉しい限りです！！

トリップ物を愛してやまないので、
文豪ストレイドッグス×トリップ
という大好き×大好きの作品を書きました

細かい所まで書いてるので
ストーリーの進みが遅いかもですが
温かい目で見逃してくれると嬉しいです

これからも応援？
応援で表現あってる？
うん、応援よろしくお願いします！！


…夢主のイラスト描いてくれたら超喜びます

一応、黒髪ミディアムで瞳は赤色
服装は“ 苦労の記録８”にあります
分かりにくい夢主ゆえ
作者も、こんなんだよ、みたいな感じでその内描くかもです

苦労の記録１８→←苦労の記録１６

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す