神乃ちゃんは頑張りたいジョジョ【3部】 (ページ6)

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ちなみに主は花京院推しですｯ！ページ6

その後なんやかんやあって((おい花京院くん(？)がホリィさんに手当をして貰っていた
ホリィ「はい！終わり！」
花京院「ありがとう、ございます」
ホリィ「今日はもう休んだ方がいいわ！泊まっていってね！あ、あとAちゃんも泊まっていってね！」
『へ？いや、私は大丈夫ですよ！』
ホリィ「いいの！いいの！多い方が楽しいでしょ？」
『じ、じゃあお言葉に甘えて､､､』
ホリィ「ぱぱぁ？お布団敷いてちょうだい！」
？「なんでワシがァだいたい床に寝るなんて前から気に入っておらん！ホリィ！ワシの部屋の布団ベッドに変えてくれぇ！」

ホリィ「パパ？ここは日本なんだから日本式に慣れてちょうだい！あ、そうそう！私のことも聖子って呼んでね！ホ、リ、ィってのはね日本語で聖なるって意味なの！だから聖子さんってお友達は呼ぶのよ^^*」
？「なんじゃあそりゃあ！ホリィってのはワシがつけた立派な､､､」
ホリィ「これからは聖子って呼ばないと返事しないから！」
？「ホリィ！」
ホリィ「大丈夫？花京院くん？痛くない？」
花京院「はい､､､」

その後もホリィと呼ぶお父さんは無視されていた、なんだか仲良しで微笑ましい

『ふふっ』
､､､あっ、思わず口から出てきてしまったｯ!!!! オーノー！みんなこっちみてるじゃん！
『あっ、すみませんｯ！ホリィさんとお父様が仲良しなのが微笑ましくてつい､､､』
恥ずかしぃ顔に熱が集まってくるのがわかる､､､

ホリィ「Aちゃん！なんて可愛いの！あっ、うちのパパはね、ジョセフ・ジョースターと言う名前なの！紹介が遅れたわ！ごめんね！」
『あ、いえいえ！こちらこそ自己紹介がまだでした！えっと、神乃 Aと言います！スタンド？も一応います､？』

それぞれ皆と自己紹介をした

ジョセフ「そういえばAはスタンドがいるとか言っていたな、見せてくれるかい」
『 OK！！了解です！』
そう言って私はちーちゃんを出した
ジョセフ「おぉ！人型じゃあ無いんじゃな！」
アブドゥル「スタンドが動物とは初めて見た！」
『名前はチェンジオブムーンと言う名前です！能力？は、ものを入れ替えることが出来ます！』
と言って試しに花京院の隣に座っていたホリィさんとジョセフの位置を入れ替えた。